イソラコン葉酸400μgプラス

体外受精がうまくいっても着床がうまくいかない…不妊クリニックでもすすめられている着床問題をサポートするサプリメントがあります。
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イソラコン葉酸プラス

着床がうまくいかない…不妊クリニックでも採用されているサプリとは?

 

不妊の原因の1つであり最大の難関が着床です。

 

 

着床がうまくいかない、のはどんな原因でしょうか?

 

 

女性の不妊の原因は6通り

 

  • 卵子がうまく育たない
  • 排卵しない、排卵しにくい
  • 排卵された卵子をキャッチできない
  • 卵管を通過しない
  • 子宮の入り口に問題がある
  • 着床しにくい

 

 

不妊治療の最後の壁

 

タイミング法からスタートして人工授精
体外受精とステップアップしていって
最後の壁となるのが着床問題です。

 

 

体外受精が成功しても
子宮に戻したときに着床しなければ
妊娠することができません。

 

 

着床は不妊治療の最後の壁なのです。

 

 

受精卵が着床するための2つのポイント

 

受精卵が子宮内膜に着床するためには
2つのポイントがあります。

 

  • 着床するタイミングがあっていること
  • 子宮内膜のじゅうぶんな厚み

 

 

タイミングが合っていること

 

女性の子宮内膜は
いつでも受精卵を受け入れるわけではありません。

 

 

排卵までの期間に
子宮内膜は受精卵を受け入れられるように
厚くなっていきます。

 

 

そして排卵後の数日間だけが
受精卵を受け入れられるようになっているのです。

 

 

そのため体外受精では
子宮内膜のタイミングに合わせて
受精卵(胚)を戻しているのです。

 

 

子宮内膜がじゅうぶん厚くならない

 

受精卵が着床するというのは
子宮の内側の壁にちょこんとくっつくわけではありません。

 

 

子宮内膜の壁にすっぽりと埋まるのです。

 

 

そのため子宮内膜には受精卵を包みこめるだけの
厚みが必要です。

 

 

一般的には8o以上、
最低でも6o
理想をいえば10mm以上
15o以上あればさらに着床率が高まるといわれます。

 

 

イソフラボンには着床サポート効果がある

 

イソフラボンは大豆などに含まれている物質で
女性ホルモンに似ているため
女性ホルモンと似たような働きをすることが
近年わかってきています。

 

 

子宮内膜をつくる働きも
女性ホルモンの作用によります。

 

 

イソフラボンのなかでも
アグリコン型イソフラボン、とくにダイゼイン
働きが高いといわれています。

 

 

ダイゼインが豊富なアグリコン型イソフラボンのサプリメントは
子宮内膜問題をサポートしてくれるとして
不妊治療専門のクリニックでも採用されています。

 

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